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小さな命・大きな命

生きている限り必ず訪れます。
別れなければならない時は必ず訪れる。

どんなに小さな体でも・・・それはとっても大きな命です。

実は9年半飼っていたセキセイインコのココアが
今日の夜9時40分ごろに、実家で息を引き取りました。

大学院時代、ずーっと一緒に暮らして・・・
渡米の際、実家の両親に預け・・・
そしてこの冬帰国
引っ越し等でバタバタするので、帰国した後は暫く実家で面倒を見てもらい、この正月こちらへ連れてこようと
そう思っていた・・・

あまりにも突然のことで、
やりきれません。

昨日、あまりにも寝ている時間が増え、両親は心配していたのですが、今朝は餌を食べる元気はあったので、様子を見ていたら
昼過ぎから、いつもなら顔を背中にうずめて寝るのに、顔を止まり木や小屋の壁にもたれかけるようになってしまい、止まり木に止まれないぐらいまで、弱ってしまい夕方には小さな箱へ移したそうです。

私が電話をした夜には、もう全く動けない状態でした。
最後・・・息を引き取る時は、おもいっきり羽を羽ばたかせたそうです。

インコの寿命は10年前後。
今まで風邪一つ引かずにここまで長生きしてくれたのだから・・・

でもせめて、正月まで待って欲しかった。

一人暮らしの中で、7年ココアと過ごし、毎日毎日話しかけて言葉を覚えさせ・・・
その上達ぶりに喜んで・・・

辛い時や落ち込んだ時も、なんとなく話しかけたり・・・

どこの誰よりも、私の一番辛い時を知っている。

誰にも見せたことに無い私を、見せていたと思う。

あんな小さな体でも、ちゃんと喜怒哀楽を表す。
出掛ける時は、金網にしがみついて寂しがるし
帰ってくると、大きな声で鳴いて出迎えてくれる。
あまりにもホっておくと、これまた鳴いて怒る。
あくびもすれば・・・クシャミもする。
不思議そうな顔して見つめてくるし、
ティッシュや鈴でハシャイで遊ぶ。

そんな姿はもう見れないんだね。。。

小さな命だけど・・・大きな命。
私にとっては大事な存在でした。

ココちゃん
いっぱい、いっぱい・・・
ありがとう。。。


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コメント

ココアちゃん、逝ってしまったのですか…
天寿を全うしたといえるでしょうけれど、
SAKURA-MOCHIさんにとって、大切な存在だったココアちゃん、
どんな形でも別れはたまらなく寂しいですね。

私も手乗り文鳥を飼っていたことがあるので、小さな小鳥にも
ちゃんと喜怒哀楽も意思表示もあること、よく知っています。
結婚して家を出た後、最後はいちばんなついていた自分は
全然そばにいてやれずに、結構孤独に逝かせてしまったことが
悲しかったです。

ココアちゃんはご実家でよく面倒を見てもらって、孤独では
なかったことが幸いでしたね。
SAKURA-MOCHIさんは最後に一緒にいられなかったことが
残念で辛いでしょうけれど、ココアちゃんは、なんだか
帰国され、新しく歩き始められたSAKURA-MOCHIさんを見て
安心して羽ばたいていったように思えてなりません。
ココアちゃんのご冥福を祈ります

投稿: ポージィ | 2006年12月16日 (土) 11時34分

★ ポージィさん

人間で言ったら、おそらく80歳近いかも」しれません。
ですから、両親とも寿命だから仕方ないね、と話しています。
冬になり寒くなってきたのが原因かもしれませんね。

この2年半の間両親が世話してきたので、情が沸き可愛がっていたので、今回の突然の死の後、母親も少し気落ちしているようです。

同じ時間を過ごした生あるものとの別れは・・・やっぱりさびしいですよね。

投稿: SAKURA-MOCHI | 2006年12月18日 (月) 11時51分

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