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古きもの 新しきもの

Rimg0062 行き帰り毎日通る道の途中に
一軒の空き家があった。

ここで暮らし始めて4カ月。
今まで気にもしたことが無かったけれど、
その空き家の裏の桜の木に
花が咲き・・・目に止まる。

ちょうど桜が満開になった頃、
その家の取り壊しが始まった。
この木はどうなっちゃうのだろう・・・

それから二日後の朝、
その家の前を通ると
まっさらな空き地に変わっていた。
そこには桜の木はもう無い。

新しいものを作るためには、
時として古いものを切り捨てなければならない・・・

仕方が無いことかもしれないけれど
ちょっと切ない。寂しい。悲しい。

あの桜の木が育つのに、どれだけの時間が流れたのだろう・・・

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コメント

「あの桜の木が育つのに、どれだけの時間が流れたのだろう・・・」
本当にそうですよね。
私も今の場所に住むようになってから、何十年も、いやひょっとすると
百年以上生き続けてきたかもしれないという大木が切り倒されるのを
何度見たことでしょう。この頃では、目にするたびに心の中は涙涙です。
仕方のない場合があることは分かっていても、やっぱりやりきれないですね。

こんなにもきれいな花を咲かせていたのに…

投稿: ポージィ | 2007年4月14日 (土) 20時47分

★ ポージィさん

切るのはあっという間、
でもその木が育つ時間は、とても長いものですよね。

もし、いつか・・・自分の家を持つようなことがあったら・・・しかも庭付きで!
桜の木を植えたいなあ・・・って思うようになりましたよ。
・・・夢のまた・・・夢でしょうが。笑

投稿: SAKURA-MOCHI | 2007年4月16日 (月) 22時50分

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